2018年02月27日
「くびれ」が出来ない理由！
美しいボディラインに欠かせないのは「ウエストのくびれ」
体重がなかなか落ちなくてもウエストのくびれを作るだけで、女性らしくセクシーなスタイルになる事は間違いありません。
春、歓送迎会・入卒業式・お花見・・・とイベントの増える季節ですが、同時に薄着になる季節がやってきます。
お正月から溜め込んだ脂肪をそのまま抱えている方も多いのではないでしょうか？
しかし、この「くびれ」はダイエットをしても中々作りにくい！
年を重ねるごとに、減る胸・増えるお腹まわり・・・瀧もその1人です。
20代・30代と順調に成長してきたお腹の脂肪は そう簡単に落ちるはずがありません。
やはり日々の努力なくしては キープするのが難しい部位でもあります
腹筋などをして、努力していても、自然な「くびれ」が出来ない人には理由がありました。
そこで、今日は「なぜ、自然のくびれ」が出来ないか。その理由をご紹介します。
ダイエットをしても「くびれ」が出来ない。ウエストだけ減らない。
そんな方の特徴
※あなたはいくつ当てはまりますか？
■普通の腹筋ばかりしている
普通の腹筋では、お腹の正面の筋肉を鍛えることしかできません。
くびれに大切なのはウエスト正面の筋肉ではなく、肋骨の下からわき腹あたりにある腹斜筋です。腹斜筋を引き締めると肋骨のまわりの脂肪が減り、肋骨の骨がうっすらと見えるようになってきます。ウエストのくびれが無い方は、肋骨まで脂肪や老廃物で埋もれている方が多いです。キリークのウエスト作りではこの「肋骨削り」がポイントになっています。
おうちで出来る肋骨削りは後日紹介しますね！
■ インナーマッスル（体幹）が弱い
身体のいちばん内側にあるインナーマッスルが弱いと、内蔵は重力に従ってどんどん外へ外へと広がっていきます。
このために凹凸のないフラットなボディラインになってしまいます
■ 内蔵を冷やしている
アイスや冷たい飲み物でお腹を冷やしていませんか？寒いと言いつつ薄着でお腹が冷えていませんか？
冷えることにより、血行が悪くなり代謝が低下して太りやすくなります。わたし達の体は冷えたところを守ろうとするため、冷えたお腹周りに脂肪が集まってきます。夏でも常温や暖かい飲み物を摂るように心がけましょう
■ 姿勢が悪い
スマホ・PCの作業時間が長く、姿勢が悪くなっていませんか？姿勢が悪いと骨盤が歪んでリンパの流れを停滞させてしまいます。
リンパの流れが悪いと、腹部の老廃物の排出経路が閉ざされ、脂肪がウエストラインに溜まりやすい身体になってしまいます。
■ シャワーだけで済ませている
冬でも面倒で・・・と湯船に浸からずシャワーで済ませていませんか？身体と内臓を温めることで代謝がUPし、老廃物の排出や疲労回復作用があります。
■ 骨盤がゆがんでいる
特に長時間座っている仕事やヒールを履いている女性に多くみられます。また経産婦の方も骨盤のゆがみがある方が多いですね。
骨盤がゆがんでしまうと、腰まわりに脂肪がつきやすくなったり、筋肉のつき方もバランスが悪くなります。
■ 女性ホルモンが少なくなっている
腰がくびれるのは、女性特有の現象。くびれていない人は、女性ホルモンが少ないのかもしれません。以前にも女性ホルモンのトピックでお話しましたが、女性ホルモンの減少で代謝が落ちることは間違いない事実です。
積極的に女性ホルモンと同じ効果があるとされる豆乳や納豆などを摂りましょう
モデルさんやタレントさんの様な「くびれ」は憧れるけど、実際それをキープするのは大変な努力をされているはずです。
たとえ体重が落ちなくても「くびれ」が出来ることにより、ボディラインにメリハリが出て女性らしくセクシーなスタイルになる事は間違いありません。
さぁ春に向けて 少しだけ生活習慣を見直してみましょう~！
ウエストの「くびれ」のお話はまだまだ続きまーす☆お楽しみに。
メリハリボディづくりは「口コミで予約が埋まるスゴ技ゴッドハンド」
大人の本格リンパ専門サロン キリークで。
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https://www.killik.info/
killik Meridian&Lymph Therapy
静岡市駿河区大谷4191-15
TEL 090-7602-1031
体重がなかなか落ちなくてもウエストのくびれを作るだけで、女性らしくセクシーなスタイルになる事は間違いありません。
春、歓送迎会・入卒業式・お花見・・・とイベントの増える季節ですが、同時に薄着になる季節がやってきます。
お正月から溜め込んだ脂肪をそのまま抱えている方も多いのではないでしょうか？
しかし、この「くびれ」はダイエットをしても中々作りにくい！
年を重ねるごとに、減る胸・増えるお腹まわり・・・瀧もその1人です。
20代・30代と順調に成長してきたお腹の脂肪は そう簡単に落ちるはずがありません。
やはり日々の努力なくしては キープするのが難しい部位でもあります
腹筋などをして、努力していても、自然な「くびれ」が出来ない人には理由がありました。
そこで、今日は「なぜ、自然のくびれ」が出来ないか。その理由をご紹介します。
ダイエットをしても「くびれ」が出来ない。ウエストだけ減らない。
そんな方の特徴
※あなたはいくつ当てはまりますか？
■普通の腹筋ばかりしている
普通の腹筋では、お腹の正面の筋肉を鍛えることしかできません。
くびれに大切なのはウエスト正面の筋肉ではなく、肋骨の下からわき腹あたりにある腹斜筋です。腹斜筋を引き締めると肋骨のまわりの脂肪が減り、肋骨の骨がうっすらと見えるようになってきます。ウエストのくびれが無い方は、肋骨まで脂肪や老廃物で埋もれている方が多いです。キリークのウエスト作りではこの「肋骨削り」がポイントになっています。
おうちで出来る肋骨削りは後日紹介しますね！
■ インナーマッスル（体幹）が弱い
身体のいちばん内側にあるインナーマッスルが弱いと、内蔵は重力に従ってどんどん外へ外へと広がっていきます。
このために凹凸のないフラットなボディラインになってしまいます
■ 内蔵を冷やしている
アイスや冷たい飲み物でお腹を冷やしていませんか？寒いと言いつつ薄着でお腹が冷えていませんか？
冷えることにより、血行が悪くなり代謝が低下して太りやすくなります。わたし達の体は冷えたところを守ろうとするため、冷えたお腹周りに脂肪が集まってきます。夏でも常温や暖かい飲み物を摂るように心がけましょう
■ 姿勢が悪い
スマホ・PCの作業時間が長く、姿勢が悪くなっていませんか？姿勢が悪いと骨盤が歪んでリンパの流れを停滞させてしまいます。
リンパの流れが悪いと、腹部の老廃物の排出経路が閉ざされ、脂肪がウエストラインに溜まりやすい身体になってしまいます。
■ シャワーだけで済ませている
冬でも面倒で・・・と湯船に浸からずシャワーで済ませていませんか？身体と内臓を温めることで代謝がUPし、老廃物の排出や疲労回復作用があります。
■ 骨盤がゆがんでいる
特に長時間座っている仕事やヒールを履いている女性に多くみられます。また経産婦の方も骨盤のゆがみがある方が多いですね。
骨盤がゆがんでしまうと、腰まわりに脂肪がつきやすくなったり、筋肉のつき方もバランスが悪くなります。
■ 女性ホルモンが少なくなっている
腰がくびれるのは、女性特有の現象。くびれていない人は、女性ホルモンが少ないのかもしれません。以前にも女性ホルモンのトピックでお話しましたが、女性ホルモンの減少で代謝が落ちることは間違いない事実です。
積極的に女性ホルモンと同じ効果があるとされる豆乳や納豆などを摂りましょう
モデルさんやタレントさんの様な「くびれ」は憧れるけど、実際それをキープするのは大変な努力をされているはずです。
たとえ体重が落ちなくても「くびれ」が出来ることにより、ボディラインにメリハリが出て女性らしくセクシーなスタイルになる事は間違いありません。
さぁ春に向けて 少しだけ生活習慣を見直してみましょう~！
ウエストの「くびれ」のお話はまだまだ続きまーす☆お楽しみに。
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