2017年03月09日
子供の海外留学①経緯
今日は サロン関係のお話から脱線して 多くの方からご相談を受ける「子供の海外留学」についてお話させていただきます。
※あくまでも私の体験・経験に基づく 私目線のお話で、個人的な考えも入っていますのでご了承ください。
私は 2004年の夏、8才と9才(当時小3と小4)の2男児を連れ カナダのバンクーバー市に飛びました。
母子3人はカナダ・父親は日本 完全に逆単身赴任です。
目的はもちろん「子供の海外留学」

東京で私立の小学校へ通っていたのですが、「2年以内なら帰国してもこの小学校に戻れる」という条件を無理やり学校にお願いしての渡航でした。(この小学校は 男子は全員中学受験の学校だったので 長男の進路を考えるとギリギリのライン)
とは言っても、すぐに戻る気は無かったのですが、実際に行って
子供達が環境に合わない、英語を覚えない、ホームシックにかかり病んでしまう、緊急に帰らなければならない状況になる
などの時のために 保険的な押さえはしておきました。
、、、の、結果
英語力ゼロからのスタートで、
結局8年カナダに居座り 子供達は無事カナダの高校を卒業し 長男は東京の某理系大学・次男はトロント大学理工系に通っております。
もちろん 2人共 日本語と英語のバイリンガルで次男はフランス語も取ったので 微妙ではありますが なんちゃってトリリンガルに笑
まだ、学生なので 将来この経験が良かったのかどうかは正直分かりませんが、
海外で多感な時期を過ごした子供達はたくましく、経験に勝るものは無いと私も感じています。
二十歳そこそこで 1人で世界中を1人で旅できるって度胸ありますよね。

英語を話せること・カナダという多国籍の環境で生活してきたことが、
世界に出ることを躊躇せず外に出て行ける自信に繋がっていると思います。
子供にとったら はちゃめちゃで訳わかんなかったでしょうね。
だって、いきなり 「学校決まったから、6月からカナダに行くから」 ですもの。
子:「学校は?」 母:「やめるよ」
子:「お母さんは?」 母:「一緒にいくよ」
子:「英語わかんないよ」 母:「何とかなるしょ」
こんな家庭に生まれた子供は 幸か不幸か笑
でも、そのくらいの勢いが無いと 海外留学できませんよ。
サマースクールや短期留学では無い 本気の海外生活は。
事の発端は 元主人の「子供達に世界を見せたい」「世界中飛びまわれる奴にしたい」という
親バカ的な発想から。
実は 私は海外留学することには反対でした。
でも、そんな私も超親バカな親で
親が苦労をして小学校受験させ、親が望む良い学校に通い、親が安心できる職につく。
そんな 馬鹿なことを思い描いてたのでした。
それでも 元主人の意思は変わらず、留学拠点を探すため、カナダ・アメリカ・オーストラリアに 夏休みや春休みを使い下見。
滞在の間は ショートの英語学校に通って 少しづつ子供達に海外で過ごす・遊ぶを体験させました。
子供はサマーキャンプに入れて 親はビーチでのんびり(笑)
子供に投資と言いつつ 楽しい思いも沢山したのは事実です。
当時は 私も仕事をしていたので 多少余裕はありましたが、旅行で全て消える(泣)という始末。
で、なんだかんだで留学を先延ばしにしているうちに、長男が8才に。
でもね、、、重いランドセルを背負って電車での通学、夕方帰ってきて塾や空手の稽古、また朝早く起きて・・・
の繰り返しの日々。本当にこれでいいのか?と感じてしまったんですね。
すごい勝手ですよね。
子供に一方的にお受験を押し付け、入学したらおめでとう、さあお勉強や習い事をがんばりましょう
本当にこの子の親って誰?
↑ ・・・ 私か (笑)
当時、子供時代の英語脳の言語境界線が9歳とか10歳と言われていたので、
すごーーーく悩み、悩みまくっているうちに
「まずは、1年行ってみるか・・・」と決意したのでした。
なんて ミーハーな親なんでしょう~笑
で、 そんなに簡単に現地の学校が受け入れてくれるのか?という問題がありますよね。
もちろん 現地のショートで行ける英語学校はいつでも受け入れ可能です。
しかし 現地の学校に通うとなると
「受け入れてくれる学校」
「滞在場所」
「保護保証人」・・・親が同行出来ればスムーズです。
「一定額の預貯金の証明」
「予防接種の英語証明」
「カナダ大使館での面接」
「就学ビザ」 その他
などなど
山ほどの書類が必要になります。
もちろん その都度費用もかかります。
私は 高い費用を払って 留学斡旋会社に依頼するのが嫌だったので、
とにかく 自分で出来る限り動きました。
もちろん 現地のサポートしてくれる方を探し、間に入ってもらいながらですが。
私は、子供達だけ寮に入れて・・・という方法は国内ならまだしも、海外となると論外だったので、
第一条件は
一緒に同行できる場所=カナダ・ブリティッシュコロンビア州
その他の条件
・英語が綺麗なところ
・治安が良い地域
・学校に日本人が少ないところ
・日本語学校が近くにあるところ
・ある程度日本人がいるところ
・日本食、食材が買えるところ
この条件が満たせる場所が カナダのバンクーバーだったのです。

なぜ、英語のために留学するのに 日本の環境も必要と考えたのか。
ちゃんと理由があるのです。
次回につづく。
※あくまでも私の体験・経験に基づく 私目線のお話で、個人的な考えも入っていますのでご了承ください。
私は 2004年の夏、8才と9才(当時小3と小4)の2男児を連れ カナダのバンクーバー市に飛びました。
母子3人はカナダ・父親は日本 完全に逆単身赴任です。
目的はもちろん「子供の海外留学」

東京で私立の小学校へ通っていたのですが、「2年以内なら帰国してもこの小学校に戻れる」という条件を無理やり学校にお願いしての渡航でした。(この小学校は 男子は全員中学受験の学校だったので 長男の進路を考えるとギリギリのライン)
とは言っても、すぐに戻る気は無かったのですが、実際に行って
子供達が環境に合わない、英語を覚えない、ホームシックにかかり病んでしまう、緊急に帰らなければならない状況になる
などの時のために 保険的な押さえはしておきました。
、、、の、結果
英語力ゼロからのスタートで、
結局8年カナダに居座り 子供達は無事カナダの高校を卒業し 長男は東京の某理系大学・次男はトロント大学理工系に通っております。
もちろん 2人共 日本語と英語のバイリンガルで次男はフランス語も取ったので 微妙ではありますが なんちゃってトリリンガルに笑
まだ、学生なので 将来この経験が良かったのかどうかは正直分かりませんが、
海外で多感な時期を過ごした子供達はたくましく、経験に勝るものは無いと私も感じています。
二十歳そこそこで 1人で世界中を1人で旅できるって度胸ありますよね。

英語を話せること・カナダという多国籍の環境で生活してきたことが、
世界に出ることを躊躇せず外に出て行ける自信に繋がっていると思います。
子供にとったら はちゃめちゃで訳わかんなかったでしょうね。
だって、いきなり 「学校決まったから、6月からカナダに行くから」 ですもの。
子:「学校は?」 母:「やめるよ」
子:「お母さんは?」 母:「一緒にいくよ」
子:「英語わかんないよ」 母:「何とかなるしょ」
こんな家庭に生まれた子供は 幸か不幸か笑
でも、そのくらいの勢いが無いと 海外留学できませんよ。
サマースクールや短期留学では無い 本気の海外生活は。
事の発端は 元主人の「子供達に世界を見せたい」「世界中飛びまわれる奴にしたい」という
親バカ的な発想から。
実は 私は海外留学することには反対でした。
でも、そんな私も超親バカな親で
親が苦労をして小学校受験させ、親が望む良い学校に通い、親が安心できる職につく。
そんな 馬鹿なことを思い描いてたのでした。
それでも 元主人の意思は変わらず、留学拠点を探すため、カナダ・アメリカ・オーストラリアに 夏休みや春休みを使い下見。
滞在の間は ショートの英語学校に通って 少しづつ子供達に海外で過ごす・遊ぶを体験させました。
子供はサマーキャンプに入れて 親はビーチでのんびり(笑)
子供に投資と言いつつ 楽しい思いも沢山したのは事実です。
当時は 私も仕事をしていたので 多少余裕はありましたが、旅行で全て消える(泣)という始末。
で、なんだかんだで留学を先延ばしにしているうちに、長男が8才に。
でもね、、、重いランドセルを背負って電車での通学、夕方帰ってきて塾や空手の稽古、また朝早く起きて・・・
の繰り返しの日々。本当にこれでいいのか?と感じてしまったんですね。
すごい勝手ですよね。
子供に一方的にお受験を押し付け、入学したらおめでとう、さあお勉強や習い事をがんばりましょう
本当にこの子の親って誰?
↑ ・・・ 私か (笑)
当時、子供時代の英語脳の言語境界線が9歳とか10歳と言われていたので、
すごーーーく悩み、悩みまくっているうちに
「まずは、1年行ってみるか・・・」と決意したのでした。
なんて ミーハーな親なんでしょう~笑

で、 そんなに簡単に現地の学校が受け入れてくれるのか?という問題がありますよね。
もちろん 現地のショートで行ける英語学校はいつでも受け入れ可能です。
しかし 現地の学校に通うとなると
「受け入れてくれる学校」
「滞在場所」
「保護保証人」・・・親が同行出来ればスムーズです。
「一定額の預貯金の証明」
「予防接種の英語証明」
「カナダ大使館での面接」
「就学ビザ」 その他
などなど
山ほどの書類が必要になります。
もちろん その都度費用もかかります。
私は 高い費用を払って 留学斡旋会社に依頼するのが嫌だったので、
とにかく 自分で出来る限り動きました。
もちろん 現地のサポートしてくれる方を探し、間に入ってもらいながらですが。
私は、子供達だけ寮に入れて・・・という方法は国内ならまだしも、海外となると論外だったので、
第一条件は
一緒に同行できる場所=カナダ・ブリティッシュコロンビア州
その他の条件
・英語が綺麗なところ
・治安が良い地域
・学校に日本人が少ないところ
・日本語学校が近くにあるところ
・ある程度日本人がいるところ
・日本食、食材が買えるところ
この条件が満たせる場所が カナダのバンクーバーだったのです。

なぜ、英語のために留学するのに 日本の環境も必要と考えたのか。
ちゃんと理由があるのです。
次回につづく。
Posted by killik at 12:18│Comments(0)
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